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極みワールドとはabout KIWAMI world
アスリートが選んだ「本当に良いもの」を集めたECプラットフォーム
「アスリート品質認定」を付与された地域の農林水産物、特産品、拘りの商品が集まっています。
トップアスリートだからわかる、本物のこだわりを追求。
アスリートの社会課題を解決したい競技者、こだわりの商品を届けたい事業者、本当に良いものを買いたい消費者、それぞれの想いを叶える「三方よし」のエコシステムです。
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認定には独自の基準を設け、厳正に審査をしているため、目的にあった質の高い商品を探すことができます
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産地直送型のプラットフォームのため、中間業者のマージンを鑑みた費用が追加されておらず、 生鮮食品は新鮮です
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プラットフォームを通じて発生した売上げの一部がアスリートに還元されるため、購買が社会貢献に繋がります
アスリート品質認定とは
事業者とユーザーをアスリートがつなぐ制度
食・睡眠・健康・怪我の予防・科学的データなど様々な知見を活用し、肉体作り・戦略立案・自己分析を行うアスリートが最大29項目の定量審査と、アスリート自身が使用感を確認する定性審査で総合的に認定を行います。
本当に良いと思う商品のみを認定し、国内外に認知拡大、購買へつなげていく制度です。
アスリート品質認定によるわかりやすさ
アスリートアンバサダーからのおすすめコメント、成分の表示など、消費者が選びやすい仕様となっています。
極みワールドが目指すもの
日本の国旗を背負い世界で戦ってきたアスリートたちが自身の持っている知見・経験・感覚・知名度などを活用。所縁のある地域や健康のために本気で製品を作られている生産者、経営者/行政たちと新しい仕組みを作り上げていきます。 アスリートマインドを持つものが正当な評価価値を受けれるようなエコシステムです。 互いの想いが消費者へ届き、消費者にとっても健康でいられるような循環を目指しております。
スポーツにおける SDGs や ESG(環境・社会・ガバナンス)の観点から持続可能なサイクルを具現化するものであり、アスリートと事業者と市民を共に豊かにする三位一体となった事業再構築モデルです。
取り組みへの想い
スポーツ庁は、スポーツ市場規模を2025年に15兆円まで拡大する計画を発表し、スポーツで稼ぐことを国策として掲げていますが、アスリート目線での具体的な施策については、まだ端緒についたばかりであり、十分とは言えないのが現状です。
アスリートの社会問題解決
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深刻な金銭不足
世界で戦うためには資金が必須だが、所属もスポンサーも激減。アスリートの未来への不安が大きい。国や協会からアスリートへの支援も少ない状況。
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セカンドキャリア問題
日本の国旗を背負い、大きなプレッシャーの中努力してきた「アスリートとしての経験」が、一般社会では職歴・実績として認められづらい。
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スポーツ産業の衰退
アスリートの課題を解決しなければ、日本が国家戦略に定める「2025年15兆円」を目指すスポーツ産業の発展が見込めない。
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子供たちの価値の衰退
「稼げないスポーツ選手」「セカンドキャリアがない」という情報がネット社会の中でも囁かれており、子供達への価値を高める仕掛けが必要。
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スポーツビジネスと今後
今までは集客のためのチケット販売など、場所の提供が主だったが、今後はスポーツの中心にいるアスリートたちへの更なる還元ができるシステムを確立し、価値の向上を。
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CSRの考え方
怪我や競技成績などで簡単に契約解除になる現状。企業の社会的責任として選手生活のみならず、競技引退後の活躍まで支援したい。
アスリートの社会課題解決=経済合理性でスポーツ経済圏拡大
人生の多くの時間をスポーツに捧げ、ある時は国を背負い、スポーツを通して多くの人に感動と勇気を与えてきたオリンピアンであっても、厳しいセカンドキャリアが待っているのが現実です。
アスリート達はセカンドキャリアへ不安を抱いているのが実態で、それはコロナ禍で一気に現実の問題と化しています。
スポンサー企業や広告代理店・イベント事業者などの事業への取り組みに対し、受け身の姿勢を脱し切れておらず、それが収入不安定の最大要因であることに気づきました。
私たちはアスリートの強みを最大限に発揮でき、「安定した仕事の機会を与えることができる事業」となる新規事業に積極的にチャレンジします。受け身姿勢からの脱却、アスリート自ら事業意識を持って取り組む覚悟を与えていきます。
会社概要 COMPANY
会社名 | ニューネックス株式会社 Newnex Co., Ltd. |
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設立 | 2018年10月1日 | ||||
役員 |
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役員/従業員数 | 5名 | ||||
資本金 | 1400万円 | ||||
連絡先 |
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事業内容 | キャスティング(テレビ・講演・各種教室など)/商品企画/サロン運営/広告事業 | ||||
所在地 | 〒153-0042 東京都目黒区青葉台1−27-3 2F |